ブランクがある看護師の不安を解消する2つの復職法

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ブランクがあっても不安無く復職できます

今は看護師をしていないけど、子育てが一段落したり、経済的な理由などでまた看護師として働きたいと思う人も多いでしょう。でも、ブランクがあると、また看護師としてやっていけるのか不安に思うものです。

今の自分と現役でバリバリ働いていた頃の自分を比べてみると、また同じように働ける気がしないと思うのは仕方がないのかもしれません。

でも、ブランクが不安だからといって、また看護師として働くのを諦めますか?せっかく看護師免許を持っているのですから、それを使わないのはもったいないですよね。

どうやったらブランクの不安を解消できるのかを一緒に考えてみましょう。

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ブランクがあると不安になるのは当たり前

復職しようと思っても、ブランクがあると不安になって躊躇(ちゅうちょ)してしまうのは当たり前のことです。そして、ブランクの期間がが長ければ長いほど、その不安は大きくなります。

看護師の仕事から離れていると、看護技術や知識を忘れてしまいますし、新しいものについていけなくなるからです。復職したいけど、ブランクがあって不安に思っているのは、あなただけではありません。

看護技術・知識を忘れた!

ブランクがあると復職することに不安なるのは、看護技術や知識を忘れてしまっているからと言うことも大きいでしょう。看護技術や知識を覚えていなければ、看護師として働くことができませんから、不安になってしまうのは当然のことです。

看護師を辞めてから、看護技術や知識を使ったり意識したことはどのくらいありますか?ほとんどないと思います。使わない技術や知識は忘れていく一方です。どんなに現役時代にバリバリ働いていた人でも、きれいサッパリ忘れてしまうのは仕方のないことなのです。

新しく導入されたものについていけない!

「新しく導入されたものについていけないかも」と思って、不安になる人もいます。医療や看護の世界は日進月歩。ドンドン新しい技術や医療機器が導入されていきます。

自分が現役時代の時にはなかったものが主流になっていたら、その変化に「ついて行けないかもしれない」と思って不安になるものです。

新しいものについて行けなくて、「恥ずかしい思いをするかも」、「足手まといになるかも」と思うと、不安に思って復職への一歩が踏み出せない人も多いのです。

復職支援研修を利用しよう

ブランクがあって復職を不安に思っている人は、入職前に復職支援研修を受けると、その不安を解消することができます。復職支援研修は、都道府県の看護協会や自治体、病院などで行われています。

復職支援研修は、忘れていた看護技術や知識を思い出すことができますので、ブランクの不安を解消して、復職への一歩を踏み出すきっかけや自信をつける良い機会になります。

看護協会や自治体が主催する復職支援研修を利用

まずは、復職するための求人を探す前に、看護協会や自治体が主催している復職支援研修に参加してみましょう。研修に参加すれば、復職する自信がつきますので、復職先の選択肢が広がります。

看護師不足を解消するために、現在は看護師として働いていない潜在看護師を復職させようという試みがいろいろ行われています。その試みの1つが各都道府県の看護協会や自治体が主催する復職支援研修です。

研修では採血や点滴、吸引などの看護技術の確認や感染管理などの知識、電子カルテの使い方などを学ぶことができます。また、病棟や訪問看護ステーション、介護施設など各コースに分かれて、各現場で実習する研修もあります。

研修は看護師免許を持っていて復職意志がある人は、基本的に無料で参加できますので、お住まいの地域の看護協会や自治体に問い合わせてみましょう。

復職支援研修を受ければ、現役で働いていたころのコツや勘を取り戻すことができますので、復職した時の具体的なイメージが湧いてきて、復職へ向けての大きな自信になります。

復職できるという自信を持てれば、「訪問看護は無理だと思ってたけど、頑張ればできるかも!」、「病棟に復帰できるかもしれない」と復職先の選択肢が広がるメリットがあるのです。

入職前に研修がある病院を選ぶ

復職支援研修をしているのは、看護協会や自治体だけではありません。病院でもブランクがある人向けの研修を行っているところがあります。

ブランクがある人向けの研修を行っている病院を復職先に選べば、入職後に「どうしよう。全然わからない・・・」という事態を避けることができます。

採血や静脈注射、バルンカテーテルの挿入などの看護技術は、基本的にはどこの病院でも同じです。でも、病院によって使う物品が違ったり、ちょっとした手順が違うこともあるのです。

入職したばかりで、緊張して余裕のない時に、「自分がやってきたやり方と全然違う」となったら、ますます余裕がなくなって、不安が膨らんでいく一方になります。

でも、入職する病院で復職者向けの研修を受ければ、忘れていた技術や知識を学ぶことができるだけでなく、その病院のクセや習慣をあらかじめ知っておくことができるというメリットがあります。

プリセプターをつけてくれる病院を選ぼう

ブランクがある不安を解消するためには、ブランクがある中途採用者にもプリセプターをつけてくれる病院を選びましょう。

プリセプターがいれば、早く仕事に慣れることができますし、プリセプター制度がある病院はブランクがある人でも働きやすい環境であることが多いのです。

ブランクがある人がスムーズに仕事に慣れるかどうかは、プリセプターの有無にかかっていると言えるかもしれません。 

ブランクがある人にプリセプターをつけてくれる病院のメリット

ブランクがある人にプリセプターをつけてくれる病院を選ぶメリットは、プリセプターがいることで仕事に早く慣れることができることと、ブランクがある人でも働きやすい職場環境が整っているということです。

ブランクがあっても看護師経験があるなら、プリセプターをつけずに、その場その場で指導してもらえれば良いのでは?と思うかもしれません。確かに、ブランクの期間が短ければ、それでもスムーズに仕事に慣れることができるでしょう。

でも、ブランクが長い人はそうはいきません。新人時代を思い出してください。看護学校で厳しい実習をやってきたのに、入職後は「右も左もわからない」、「何がわからないのかがわからない」という状態ではありませんでしたか?

ブランクが長い人は、それに近い状態になっています。それなのに、「わからないことがあったら聞いてね」という指導方法だったら、仕事に慣れるどころか不安は増すばかりになります。だから、ブランクがある人はプリセプターをつけてもらうべきなのです。

そして、ブランクがある人にもプリセプターをつけてくれるということは、その病院はブランクがある人の不安を理解して、できるだけスムーズに仕事に慣れてもらおうと思っている証拠です。

ブランクがある人でも温かく迎え入れてくれる雰囲気があり、職場全体で支えてくれる職場だったら、ブランクがあっても安心して働くことができますね。

プリセプターを最大限に利用しよう

そして、ブランクがある人が不安を解消するためには、プリセプターを最大限に活用しましょう。遠慮せずにプリセプターを頼ることが、仕事に早く慣れるための近道です。

「新人でもないのにプリセプターをつけてもらうのは申し訳ない」、「プリセプターも忙しいだろうし」と遠慮してしまうかもしれません。この遠慮は、看護師経験があるからこそですよね。

でも、遠慮する必要はありません。ブランクがある人のプリセプターは、以前ブランクがあって復職した人や中途採用者のことが多いですので、あなたと同じような経験をした人たちです

ですから、あなたが不安に思っていることも理解してくれますし、不安を解消して仕事に早く慣れるための手助けをしてくれます。

看護技術や知識など仕事に関する質問だけでなく、どうやったら仕事に慣れるのかやメンタル面での相談もすると良いでしょう。

まとめ

ブランクがある人がまた看護師として働くことに不安を持つのは当然のことです。でも、復職支援研修やプリセプター制度などを利用すれば、不安を解消することができるのです。

もちろん自分で復職前に勉強しておくことも大切です。自分で勉強することで、何がわからないか、何を忘れているかを明確にできますので、どうすれば不安を解消できるかを知るきっかけにもなります。

学生時代の基礎看護技術の参考書をもう一度引っ張り出してきても良いですし、インターネットやスマホアプリなどを使っても良いでしょう。

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